
生活者が喜ぶ商品を開発して、ヒット商品が生まれる
株式会社 わくわく商品開発研究所
【 日本オリエンテーション と わくわく商品開発研究所 の 共催セミナー 】
商品開発セミナー「商品開発サクセス・セオリー<20時間>セミナー」
【商品開発プロになるための実践講座】の特徴
①トータルマーケティングに基づく商品開発のプロセス・スキル・マインド・発想を深く学べます
②長年のコンサルティング、企業での実践の成功事例・失敗事例を詳しく解説します。
③多くのヒット商品、失敗商品の事例を詳しく解説します。
④ヒットする商品コンセプト作りのノウハウを深く学べます。
⑤プロジェクト推進のノウハウ・開発の心得を深く学べます。
⑥実習で、理解が深まります
⑦BtoCメーカー、BtoBメーカーの人と交流ができま、社外ネットワークが構築できます。
【講師】
日本オリエンテーション
主宰 松本勝英
1970年、株式会社日本オリエンテーションを設立、250社、300以上の商品開発、マーケティング・プロジェクトのコンサルティング経験と、30年150回、受講者3千人以上の「商品開発プログラムのたて方36時間セミナー」で講師を務め、「人間学」と「マーケティングのR&D」をベースに、商品開発・マーケティング活動を展開。
株式会社わくわく商品開発研究所
代表取締役 忽那公範
元花王株式会社(1984~2016年)。ビオレ毛穴パック、ふくだけコットン、めぐりズム蒸気でホットアイマスクなどの商品開発を27年。多くの新製品、新ブランド、新事業立上げをしてきました<BtoC商品開発>。2016年~はセミナー、コンサルティング、大学の講師などと、大手素材メーカーで、消費者視点で素材・技術の魅力を活かした商品の提案をしています<BtoBtoC商品開発>
【開催日程】
第157回
5月24日(水)10~12時、15~17時
5月25日(木)10~12時、15~17時
6月 8日(木)10~12時、15~17時
6月21日(水)10~12時、15~17時
6月22月(木)10~12時、15~17時
*都合の悪い回があった場合は、次回以降で、その回について参加出来ます。
【参加方法】
zoomによるオンラインで実施
【参加費用】
1名 110,000円 (税込)
2名 176,000円 (税込)
【申し込み】
・氏名
・会社名
・部署名
・メールアドレス
・参加人数
を記入して
「157回商品開発セミナー参加希望」
と書いて
までメールを送ってください
【問い合わせ】
【おすすめする理由】
★★★ わくわくしながら仕事ができます ★★★
①ヒット商品を生む技を伝授します。
・商品コンセプトが湧き出るようになります。
・消費者の行動、意識を深く見抜く力を身につけることができます。
・消費者が気づいていないニーズを見つけられます。
・消費者が知ると欲しかったと思う商品の提案ができます。
②わくわくと商品開発ができるようになります
・消費者が喜ぶ商品が思い浮かんで、商品開発が楽しくなります。
・商品開発リーダーとして関連部門を巻き込む技を伝授します。
・自分の担当商品を題材に、商品コンセプト作りを実習します。
【プログラム】
Ⅰ、商品開発成功の本質ーなぜ成功し、なぜ失敗するのか;担当 松本勝英
⑴、企業の成長と新製品率
⑵、顧客視点の商品と、企業視点の製品の違いを深く理解する
⑶、商品力の三角形をクリアーすることが成功のポイント
⑷、ナンバーワンを目指す開発テーマの設定
⑸、差別化から独自化へ
Ⅱ、実践;商品開発事例成功事例・失敗事例;担当 忽那公範
⑴、成功事例(どうして生まれたか?どう仕上げたか?など)
⑵、成功事例からの学び
⑶、失敗事例(なにが失敗の原因か?など)
⑷、失敗事例からの学び
⑸、わくわく商品開発をしましょう
Ⅲ、ニーズを発見し、新しいニーズを開発する;担当 松本勝英
⑴、市場の変化とニーズの捉え方
⑵、既存市場、顕在市場、創造市場とニーズ開発
⑶、市場を構造的に分析し、開発テーマ・商品ニーズを発見開発する
⑷、創造型商品のニーズを開発
⑸、ニーズ開発の調査手法
Ⅳ、実践:プロジェクト推進ノウハウ、開発の心構え」;担当 忽那公範
⑴、商品開発の心構え
⑵、商品開発センス磨きのために
⑶、開発を円滑に進めるコツ
⑷、プロジェクト推進の5か条
⑸、事例紹介
Ⅴ、商品コンセプト開発;担当 松本勝英
⑴、商品コンセプト開発の核は、消費者が期待する効用の開発から
⑵、商品コンセプトは、『効用×ターゲット×場面』の魅力関係の開発
⑶、効用の開発ー実質的効用、感覚的効用、意味的効用
⑷、ターゲットプロフィルの開発
⑸、場面開発—時、場所、状況の開発
Ⅵ、実践;調査設計、商品コンセプト作り;担当 忽那公範
⑴、商品開発フローとその調査設計
⑵、商品コンセプト作りの時に役立つ20のヒント ⇒ 深める
⑶、商品開発センス磨き
⑷、シーズの仕上げ方
⑸、調査設計
Ⅶ、商品コンセプト・クリエーション;担当 松本勝英
⑴、「で」から「が」
⑵、ネガティブの解消からポジティブの開発へ
⑶、生活DELIGHTの開発
⑷、既存視点を捨てて、新視点で商品コンセプトを開発する
⑸、AND化、上方展開など
Ⅷ、商品コンセプト開発演習;担当 忽那公範、松本勝英
参加企業の商品をテーマに、商品コンセプトづくりのプロセスを具体的に学ぶ
・商品の本質
・ターゲットは
・効用とは
・場面とは
・商品コンセプトに
Ⅸ、市場導入戦略の立て方;担当 松本勝英
⑴、新商品の普及過程とインフルエンサーの発見
⑵、口コミの開発
⑶、トライアル、コミュニケーション、流通
⑷、導入後のフォローアップ
⑸、新商品成功の10の原則
Ⅹ、課題解決ミニコーチングとまとめ;担当 松本勝英 忽那公範
松本勝英の長年にわたる商品開発コンサルティングの経験と
忽那公範の花王における現業体験をもとに
参加者の課題の抽出、課題の問題点と本質、課題解決の方法などを
ディスカッション形式で展開していきます。
【セミナー参加企業】
これまでに4000名以上の方々にご参加いただいています。(旧社名は、そのまま掲載しています)
「商品開発プログラムのたて方<36時間コース>セミナー」
参加企業は、下記URL(赤字)をクリックしてください
URL https://www.jorien.com/service/seminar/36hrsprogram/list.html
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申し込み 下記URL(赤字)をクリックしてください
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