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担当者がわくわくしながら、生活者に長く愛されるヒット商品が生まれる商品開発
株式会社 わくわく商品開発研究所
わくわく商品開発セミナー
★★消費者に長く愛されるヒット商品を作り、
社内の壁を突破する力が習得できます★★
ビオレ、めぐりズムの商品開発の経験から生まれた「わくわく商品開発」の技を伝授します。
生活者(消費者)の行動や気持ちを深く観察や考察することから生活者が気づかないニーズを発見して
長く愛されるヒット商品が生まれます。そのために必要な基礎が学べます。
①トータルマーケティングに基づく商品開発のプロセス・スキル・マインド・発想の基礎を学べます
②ビオレ、めぐりズム、化粧品などの実践の成功事例・失敗事例で分かりやすくポイントが理解できます
③消費者に長く愛されるヒット商品コンセプト作りのノウハウを深く学べます
④社内の壁を突破する力が習得できます(プロジェクト推進力)
⑤商品コンセプト作りの実習と参加者の企業の商品分析の実践
⑥参加者の交流ができ、社外ネットワークが出来ます
【講師】
★株式会社わくわく商品開発研究所 代表取締役 忽那公範
元花王株式会社(1984~2016年)。ビオレ毛穴パック、ふくだけコットン、めぐりズム蒸気でホットアイマスクなどの商品開発を27年。多くの新製品、新ブランド、新事業立上げをしてきました。
手掛けた商品は、数十年間、大きな利益貢献をしています。
2016年からはセミナー、コンサルティング、大学の講師と、大手素材メーカーで消費者視点で素材の魅力を活かした商品の提案をしています。
日経トレンディの「技あり!仕事人」(2012年11月)で紹介されました。
https://bizboard.nikkeibp.co.jp/kijiken/summary/20121011/TRE0344H_2345545a.html
★ヒット商品研究家 奥井真紀子
2004年から月刊情報誌「日経トレンディ」などで多数のヒット商品開発やヒットメーカーを取材してきた経験をベースに、商品に対するアドバイスを行います。
※著書に『ヒットの教科書』(日経BP)、『トレンド歴史絵巻』(日経ホーム出版社)。共著に『ヒットの法則』『ヒットの法則2』(日本経済新聞出版社)。
書籍編集に『マーケティングとは「組織革命」である。』、『誰もが人を動かせる!』(ともに日経BP)
【開催日程】
2時間の講義を6回実施します
10月25日(水)10~12時、15~17時
11月 1日(水)10~12時、15~17時
11月 8日(水)10~12時、15~17時
*都合の悪い回があった場合は、次回以降で、その回について参加出来ます。
【参加方法】
zoomによるオンラインで実施
【参加費用】
1名 66,000円 (税込)
2名 99,000円 (税込)
3名 121,000円 (税込)
4名以上 33,000円 /人(税込)
【申し込み】
・参加人数
・氏名
・会社名
・部署名
・メールアドレス
を記入して
「わくわ商品開発セミナー参加希望」と書いて
waku@wakuwakuken.com
までメールを送ってください
【問い合わせ】
事務局 waku@wakuwakuken.com
【プログラム】
2時間を6回実施
(1)実践;商品開発事例成功事例・失敗事例
①成功事例(どんな視点で生まれたか?その経緯)
②成功事例からの学び
③失敗事例(なぜ失敗したのか?)
④失敗事例からの学び
(2)実践:プロジェクト推進ノウハウ、開発の心構え
①商品開発の心構え
②商品開発の全体像の理解、スケジュール
③商品開発センス磨きのために
④開発を円滑に進めるコツ
⑤プロジェクト推進の5か条
(3)ニーズを発見し、新しいニーズを開発する
①市場の変化とニーズの捉え方
②既存市場、顕在市場、創造市場とニーズ開発
③生活者を観察してニーズを発見
④ニーズ発見の調査手法
(4)商品コンセプト開発
①商品コンセプト開発の核は、消費者がのあきらめていたニーズ」「気付いていないニーズ」
②商品コンセプトは、新しい技術開発無しでも新しく魅力的に出来る
③ターゲットの明確化、場面の限定で、シャープな商品コンセプトが成功する
④高い利益を生む商品コンセプト作り
(5)商品コンセプト作りの実習
(セミナーで学んだことを実践で応用)
①参加者のカテゴリーで、新しく魅力的な商品コンセプト作りを実習(グループ討議)
②発表して、みんなでディスカッション
(6)参加企業の商品の分析実習
(セミナーで学んだことを実践で応用)
①参加者の企業の商品を題材に商品の分析
②全員でディスカッション
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