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「発想」する能力の5か条

① 消費者視点で考える

    ⇒ 商品コンセプトを書く、ラフなプロト品を作る

② 自分がわくわくする内容にこだわる。

    ⇒ 広いターゲットではなく、ターゲットに深くささる(感動する)

 

③ 戦う土俵(カテゴリー、ターゲット)を間違えないように

    

④ 独自性、新しさ、存在意義は

    「変わった発想」ではなく、「消費者価値」に変換

⑤ 商品には3つのタイプがあることを認識する

    競争タイプ/新提案タイプ/新習慣タイプ

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