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担当者がわくわくしな がら、生活者に長く愛されるヒット商品が生まれる商品開発
株式会社 わくわく商品開発研究所
商品コンセプト作り22の視点
1 場面を変えて考える
2 カテゴリーを変えて考える
3 使い方を変えてみる
4 過去の商品分析をする。
ヒント満載。時代や価値観が変化して活かせるかも
5 消費者の行動をなぜなぜなぜと考える
6 商品のタイプを間違えない
7 NGスペックはカテゴリーを変えると活きる
8 別の商品に使われている技術、コンセプトを活用する
9 0.3歩先のコンセプト
10 通常の真逆から発想する
(例)きれいにならない洗浄剤
11 満足から感動、期待から以外、
当たり前から驚き、まじめからこだわりへ
12 ネガティブ解消からポジティブの強化
13 商品は効果、使用感、使い方などの総合力
⇒効果が低くても使いやすい商品が売れることもある
14 当たり前の不便さ、あきらめていたことが
ちょっとでも改善したらチャンス
15 製品と商品の違いを理解する
16 ニーズを提案する
17 そのカテゴリー、商品の欠点から考える
18 新しさ、差別化にこだわる
19 欲望を叶える要素を考える
20 機能・性能を価値に変換する
21 街の変化を感じる
22 言葉を深く考える
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