• わくわく商品開発研究所

●●消費者視点で「わくわく商品開発のススメ」●●

消費者視点で、生活に役立つ、心を豊かにする、感動する商品を開発して、担当者がわくしながら商品開発をしましょう。 そのためのヒントになる視点・考え方、プロジェクトの進め方について書いていきたいと思います。 消費者に新しい価値を提案する商品を開発している時は、わくわくしませんか。そのためには、消費者インサイトを知ることが大切です。消費者に、何が欲しいか聞いても、新しい価値は見つけられません。消費者は、なぜ、そんな行動をするのか?なぜ、そんな風に思うのか?を徹底的に、探っていくと、消費者が気づいていないニーズが見えてきます。そこから、新しいタイプの商品を提案すると、少数だとしても、消費者にとって初めて出会う商品となり、老舗商品となって、長く愛される商品になっていきます。 これまで、スキンケア、ヘルスケアの商品開発を約30年してきた経験をベースに、これから、いろいろと話していきたいと思います。 市場創造型の商品開発に役立てれば嬉しいです。

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商品開発をする時には、「こんな商品を出したいと思う人」、「思いを理解して仲間になる人」、「2人を理解してくれる上司(偉い立場の人)」の3人が揃わないと成功しません。一人だと、いくら思いが強くてもだんだんパワーが低下してくるので仲間は必要です。具体的に動くには、サラリーマンなので、ちょっとした上司の理解(「やってみたら」の雰囲気)が、どこかでないと表の仕事になりません。 1990年代は担当レベルにパ

これは、マーケティングでは当たり前のターゲットと商品特長のことですが、いざ、自分で商品開発をしていると、消費者の視点からズレていることに気付かずにいることがあります。例えば、「メイクが落とせる洗顔料」は、洗顔料か?メイク落としか?洗顔料と考えると、メイクまで落とせる高洗浄力の洗顔料になります。メイク落としと考えると、メイクを落とした後の洗顔が必要ないという簡単なメイク落としになります。どちらがが消

商品開発担当者は、特に日用品では、商品に3つのタイプがあることを自分で認識しないといけないと思います。 1つ目は、パフォーマンス・バイ・コストで競争するタイプ(ほとんどこのタイプの商品だと思います)汚れ落ちがいい洗顔料など一般的な新製品です。 2つ目は、新しい効果、使い方、使用感、味など新しさがあるけど、習慣化している、もしくは、使用目的が存在するタイプ。(このタイプの商品はヒットしやすいと思いま